課題＝資源？？
地域のしごとをもっと
オモシロく。

「島のしごとサポートセンター」は兵庫県から補助を受けて、株式会社シマトワークスが実施・運営している事業です。
島にある課題や資源を活用して起業する個人や団体、事業者を支援していきます。
島で「しごと」を作ろうとする方々に寄り添い、分野・エリアに関わらず広い視野をもって地域の課題や資源を扱い、一緒に新しい可能性を模索します。

MEMBER

富田 祐介

センター長

兵庫県神戸市出身。大学卒業後、フリーランスとして建築設計業務を神戸と淡路島で実施。その後、東京の設計事務所に勤務する傍ら東京・淡路島を中心にイベントを開催。2012年、淡路島に移住し、淡路はたらくカタチ研究島立上げ（GOODDESIGN特別賞受賞）。2014年、シマトワークス設立。島の資源を活用しながら事業を拡げ現在に至る。

徳重 正恵

副センター長

兵庫県川西市出身。大学卒業後、ニューヨークにてファブリック、インテリアコーディネートを学ぶ。その後、神戸に移住し株式会社フェリシモに勤務。2012年、神戸と淡路島の2拠点生活をスタート。2019年、淡路島に移住しシマトワークスに入社。観光や地域でのしごとづくりに関わる。インドでの綿農家の支援と、その子供たちの支援をおこなう財団法人の理事も行う。

定岡 加祥

淡路島生まれ淡路島育ち。地元事業者や行政での勤務を経て、2023年、シマトワークスに入社。地域での施設運営や企画立案を担当。